ラバッツァグループのサステナビリティ戦略は「A Goal in Every Cup(一杯のコーヒーに込めた目標)」という弊社のサステナビリティマニフェストにまとめられています。これは、弊社が事業を行う地域社会に対して常に感じてきた企業としての強い責任感に基づいたポリシー表明です。サステナビリティの分野における年次結果を伝達するための主要なツールであるサステナビリティバランスも、あわせてご覧ください。
2004年に設立されたジュゼッペ・ペリクルラバッツァ財団(NPO)は、世界中のコーヒー生産地域の経済、社会、および環境におけるサステナビリティのためのプロジェクトを推進および実践しています。この財団の主な目的は、コーヒー生産者に適切な農業手法のトレーニングを実施し、起業家のスキルを育成することによって、商品の生産量と品質の向上を支援することです。詳細については、ラバッツァのウェブサイトの関連セクションでご相談ください。
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